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夏時間から冬時間へ, Si dormira` un`ora in piu`

2016年10月25日
大阪梅田、難波からも近い心斎橋のイタリア語スクールCiao amici≪チャオアミーチ≫の谷本です。
今年も残すところあと2ヶ月少し、となりました。正にIl tempo vola! ですね。
Ciao amici≪チャオアミーチ≫の色々な生徒さんとのレッスンが大変充実していた為、毎日が飛ぶように早く、あっという間の一年でした。レッスンの会話の中ではそれぞれの方の考えや生き方、エネルギーや個性を強く感じ、ああ、こんなに前向きに一生懸命生きている人たちがこれからの日本を支えてくれるのだ、と思うと感無量でもあり。少しオーバーかも知れませんが、表現の違う言語を知ることによって、イタリアと日本だけでなく文化の違いや個々の違い、共通点など慮り、思いやりのある人々がつくってゆくイジメや暴力のない将来を夢見ています。
知らぬうちに時が過ぎており、デパートから送られてきた来年のお節料理のカタログを見てつい失神しそうに、、、。

中央ヨーロッパ時間を使うイタリアでも時が過ぎ、10月の最終日曜日にL`ora solareに戻ります。これは太陽のリズムに合っている本来の時間です。それに反して3月最終の日曜日から7か月間はL`ora legaleと呼ばれ(いわゆる夏時間)、本来より日が1時間早く始まります。今年は10月29日と30日の間に、時間を元に戻すために夜中の3時に時計の針を2時に戻します。なのでイタリアではこの為、Si dorme un`ora in piu`(一時間多く眠る)と言われます。留学生など、外国人が知らなかった場合は月曜日に1時間早く学校に行ってしまって、まだ誰も来ていなかった!ということも。最初に使われたのは戦争中の1916年ですが、その後何度か改革され、1965年に正式に制定されました。夏場は一時間早く日が始まるため、その間の節電、エネルギーが節約出来るのですね。
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